primary school 小学部

神戸市北区にある塾。学伸スクールは
3年後、6年後の成果を見据えた指導を行っております。
「わかる喜び」「できる楽しさ」をつかんで、「伸びる芽」がすくすく育ちます。
学んで伸びる、学伸スクール。

公立標準クラス(桂木・甲緑・箕谷・谷上・広陵・筑紫が丘小学校生在籍)

公立標準クラス

学習の基本は、文章を速く正確に読み取り、読解力を伸ばす訓練が大切と考えます。

新大学入試では、すべての科目で文字数が大幅に増えています。例えば、90年代の入試に比べ、数学Ⅰ・A の文字量が7.7倍と驚く数字になっているようです。
高校入試においても、中学の教科書内容が簡単になっている分、より文章を長くして問題をひねり、新問題を作り上げる傾向が続いています。
国語力は、ほぼ小学生から中学生までの間に修得されるので、この間にできるだけ多くの文章を読み日々訓練することが、入試や将来の進路に役立つことになるでしょう。

小学校の算数は、「公式にあてはめて答えを出す」傾向にありますが、これでは考える力は伸ばせません。
学伸スクールでは、式が2つ以上必要な文章題を多くこなし、文章を図に描いて筋道立てて考える練習を積み重ね、中学以降の数学に活かせる学習を進めます。

神戸市北区にある塾。学伸スクールは
グローバルな社会(未来)に対応する力を身につける

小学英語クラス

小学英語クラス

ますます情報量が多くなり、情報処理能力が問われる時代になっています。さらに英語力も重視されてきましたが、まずは正しい日本語を身につけてこそ、それらは伸ばせるものと思えます。

英語学習のスタートは、中学1年教科書を数冊、音読練習を繰り返します。
国語力は読書で養われるように、外国語もネイティブな発音を耳で聞き、 教科書がすらすら読めるようになることが基本の学習です。
そして、単語が書けるように練習を積みます。単語が書ければ中学で成績4以上はとれるので、この2点を重点に学習します。また英語の学習中は、日本語をしゃべらないのも基本にしています。

神戸市北区にある塾。学伸スクールは
子供の「あっそうか」を導きます。

算数教室

算数教室

勉強が「わからない」時こそ、教師の出番です。
“かんたんだ…”と感じる大人の感覚はいっさい捨て、考える手がかりをつかませ、子供の「あっそうか」を導きます。
なぜそうなるかが理解できたとき、子供たちの目は輝きます。がんばる気持ちを引き出す指導の工夫や、目の前の子供に合わせた手作りの教材など、個人塾ならではの親身の指導で成長を願います。

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